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豆太郎

ヤマキ醸造の関連企業である農業生産法人『豆太郎』は親子二代にわたり土づくりから始める
自然農法を守り続け、また進化し続けている企業です。
『豆太郎』の畑は、農薬も化学肥料も長い期間一切使用していません。だから土が生きているのです。

そのような畑なので、今では珍しい光景になりましたが、さまざまな生き物が畑に生息して様々な営みを繰り広げています。

見かけることも珍しくなってしまった生き物であるカブトエビも、『豆太郎』の水田には生息しているのですよ。農薬を使用している水田では、まず見ることが出来ないものです。

生きた田畑を管理している『豆太郎』代表 須賀 利治は「こんな生命にあふれた畑だからこそ、生命力の強い野菜が生み出せるんだ」また、「うちのにんじんは長いこと置いておいてもなかなか腐らないですよ。その代り、葉っぱを出したり、白いひげ根を出したり、土から抜かれた後も生きようとするんです。人間が野菜からもらっているのは、ビタミンとかミネラルといった栄養だけじゃない。『生きる力』をもらっているんじゃないか、って気がするんですよ」と語ります。
ヤマキ醸造作成ドキュメント「生きている土」
現在『豆太郎』で行っている自然農法は、須賀 利治さんの父、一男さんが研究し考え出したものを利治さんが進化させたものです。
一男さんが自然農法の道に入ったきっかけは、ご自身の体が病に侵され、医者にも見放された事があったそうです、その時に、「健康な体を取り戻すためには食べ物で直すしかない」と考えたことによるものでした。
そして、ご自分で自然農法を実践し、自らが作った野菜を食べ、病を克服しました。
そのご自身の経験から、「自分達が生産した野菜を食べて、多くのお客様にも健康になっていただきたい」、その強い思いから日々野菜作りに精を出しています。
『豆太郎』で生産される作物は、ヤマキ醸造で製造されている、醤油、味噌、豆腐、漬物、スイーツなどの原料になるだけでなく、野菜セットとして一般のお客様の食卓を賑わせています。
すべてのお客様の健康を願い、「生きる力」のたっぷり詰まった野菜を、今後も提供し続けることが出来るように頑張り続けています。
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